J01YOU雑記 

お題目

2002.06.24 いきさつ

2002.06.28 ペーパーハチ乗り

2002.07.02 マニアなオレが見ても...
2002.07.10 KSCC.
2002.07.24 ジムカーナ三昧の週末
2002.08.18 滑るクラッチ
2002.08.29 暗闇から薄暮
2002.09.09 増し締めのススメ
2002.09.24 焼失するよホントに
2002.10.22 自動3リンク化
2002.11.15 神奈川戦初参加
2002.12.05 リアキャリパ更新
2002.12.10 ブレーキ周り更新実戦インプレ
2002.12.25 セッティング教室inクレバースラロームフェスタ

2002.06.24 いきさつ


 バブルがはじけても羽振りのいいヒト達がまだ街にゴロゴロしていた頃にタクシーデビューを果たし、新人なのに10年、20年選手のドライバー達にも引けを取らない売上を計上していた頃は私自身も羽振りがよかったのですよ。
 確かに年々私自身の売上もどうしようもなく下がっては行ってましたがまだまだ自分の努力次第で何とかできていました。その頃には指名客も出来、私を指名して遠くに行く事もかなりありました。しかしそれを持ってしても構内に入り切らないタクシー、街をいくら流してもいないお客様、年が明け2002年2月、いわゆるタクシー業界の量的規制緩和で一気に増えた車両・・・。ここに来て激減していく数字。経験も10年目で個タクも考え始めていましたがこの状況から抜け出すと共に自分次第で何とかできる環境を得るために東京進出(大袈裟だけど)を考えたのです。
 「いい加減クルマから降りろ」私の体のことを心配してのこんな言葉を掛けてくれる人もいます。しかしタクシーを天職と思っている私には馬の耳に般若心経なのです。(ウザイ訳ではないです。そういう人がいる事は大変ありがたいと思ってます。)こうなったら日本の中心の東京ヘ行こうと。タクシーの数も多いだろうがお客様も多いだろうと。こんな安易な考えで転職を決めました。
 しかし見極めの甘い私のやること。約10年掛かって築いてきた会社内での存在、信頼を全て捨て去ってしまうのだと言う事を思い知らされました。新人扱いや担当車が無く空きの車を乗るのはいいとして、「休み」これが問題だったのです。何しろ今の会社にとっては私は何処の馬の骨とも分からない全くの新人。コイツがいくらいつ何時休みをくれと言ったところで叶う訳はありません。前置きが非常に長くなりましたが(笑)これが今年に入ってから競技に参加できなかったりこともあろうに主催イベントにも行けなくなってしまったいきさつなのです。
 あと6年。6年経てば個人タクシーが出来ます(無事故無違反だったらネ)。そうすれば休みも取り放題。パワトレにもイベントにも参加し放題です(笑)。それまでご迷惑をお掛けするかもしれませんが出来る限りスケジュールの調整は努力致します。幸運にもドライバー数1000人を越す営業所に配属されているのでスケジュールの都合は以前よりは付きやすいはずですから。会社の方針も日曜日は平日の30%程度の出車率に設定しているみたいですし。
 出場可能なイベントから復活する予定ですので社内での信頼度が上がるまでどうぞ温かい目で見守ってやってください(自分で言うなヨ)。
 海が見れないというのが精神的にどんな影響をもたらすか結構心配だったのですが全然問題無いみたいです。それよりも全開走行が出来ない方が精神的ダメージが大きいです(笑)

 

2002.06.28 ペーパーハチ乗り


 このところ前述の理由により、また担当車が決まるまでマイカー通勤は禁止され、どこまで行っても坂が見当たらない足立区に住んでいる事もあり、大きな荷物を伴う買い物以外で雨が降っていない時は全て自転車で事を済ませる日々なのですよ。
今まで毎日通勤に使っていて足回りの経たりや様々な異音、その他不具合が出そうな雰囲気が分かりませんでした。毎日乗っていると馴れてしまうんですよ。消耗部品の殆どを使いきるまで気付かない事が多いのです。クラッチなんか滑り出すまで分かりません、デフの効きもそうです。少しづつヘタっていく自分のクルマに自動的に合わせていくみたいなのです。
最近ジムカイベント以外ではほとんど乗らなくなってしまったハチ。EDDYが言うには普段乗らずにいた方がセッティングも出しやすいと言っています。私の場合ですと例えば車高を2、3mm上下させたところで体感は出来ません。ただ、タイムが事実を伝えるのみ。「へぇ〜。後を下げた方が速いんだ〜。」と言う感じ。体感したければ車高はセンチ単位、エア圧は1キロ単位ですね(笑)。ホントに最近乗っていないのでもしかしたら新たな発見があるかもしれない、と期待しつつ銀座まで出掛けました。
 一般道をはじめ、路面のギャップにクルマを壊されそうでスピードが出せません(笑)。以前は毎日通勤する時もなんとなく良くはないだろうとは思っていましたがこれ程までに思ったことはありませんでした。少し距離を置くと色々なことが見えてくるものなんですね。乗らずに考える事も非常に大事なのですね。その辺りがEDDYは凄いと思いますよ。
 また、街中の運転もかなり下手になっていてヤバイです。ヒールアンドトーはともかく、発進時に必要以上に回転を上げてしまいます。タダでさえウルサイのに。回転を上げ気味で乱暴に繋ぐものだから繋がりもギクシャク。S/Cのバカトルクも手伝い、自動急加速。キケンです。
 話しは飛びますが以前仕事でトラックに乗っていた頃の事です。ある時肺炎でぶっ倒れ、2週間ほど寝込んだ事があり、治ってから会社に行こうと自分のクルマに乗ったときは怖くて運転できず、仕方なくその日は休み、また以前の様に普通に運転できるようになるまで1週間近くかかりました。人が機械に対して馴れるなんてその程度なのかもしれません。
 今回改めて感じた事は路面状況を確実にドライバーに伝えていると言う事。情報は常に与えられています。それを活かすも殺すも自分次第なのだと改めて考えさせられた次第です。


 しかし基本的には競技車として仕立てたハチ。リアゲートやフロントフェンダーはFRP、ガラスもアクリル。こんな感じでチョイ乗りにも使わなくなった今、果たしてオーディオは必要あるのか疑問です(笑)。最近のラジカセの方が音も良いかもしれません(笑)

2002.07.02 マニアなオレが見ても...


 クルマとは全く関連がありませんが客の立場を無視した車両の運用があったのでちょっと報告(大袈裟ですけどね)。このところの連日の雨で自転車に乗れずに電車での通勤が続く日々なのです。
路線は東武伊勢崎線の西新井〜牛田。営団日比谷線直通系統と浅草行き系統とで車両の運用が異なります。伊勢崎線終点の浅草駅のホーム有効長が20m級6両、日比谷線はトンネル断面の関係で18mの為共通運用が効かないからです。日比谷線の18m8両は良いとしても、伊勢崎線の6両は非常に問題です。朝のラッシュで都心に向かう本線系統で6両というのはほかに例がありません。JRを除く同業他社は20m級なら最大10両編成が基本だしまた18m級でも京急辺りだと12両編成を実現しています。何本かの列車は苦肉の策として終点の一つ手前の業平橋止まりとして10両で運転されていますがそれでも捌ききれないほどです。日比谷線系統は伊勢崎線内では各駅停車。本線系統の準急は西新井〜北千住間を通過し、この6両の列車は速達列車となっています。この本線系統ですが乗客の殆どが北千住で入れ替わり、北千住から先はガラガラ。だったらラッシュ時間帯は全て業平橋か北千住止まりとして10両で運転すれば良いのではないかと思ってしまいます。浅草入りする少数派の乗客の利便性を考えると全ての列車が北千住または業平橋止まりとなるのは不便この上ないでしょうが大多数の北千住乗り換えの乗客にしてみればもう少し対策を考えた方が良いのではないでしょうか。そしてこの事だけでは済まなかったのですよ。前置きが長くなりましたがこんな書き込みをさせるほどの事があったので報告したいと思います(だから大袈裟だって)。
車両のタイプは日比谷線乗り入れ系統も浅草直通系統もいわゆるロングシートです。通勤用の車両ですから当たり前ですね。ところが朝の6時台に浅草直通の準急列車に本来日光や鬼怒川方面の快速列車用の片側2扉、クロスシート車が充当されていました。本来は観光用の車両ですよ。車両運用の間合いでこのような事になったことは大方予想がつきますがクロスシート部にはあまり乗っておらずドア付近はスシ詰状態。両手をドアの上でこじってやっと体が納まる有様。しかし車両中央部はガラガラ。しかもこの車両、2両固定編成を3編成繋げたもので全てが先頭車両。ラッシュ時間帯にこのような短時間での乗り降りが得意ではない車両でしかも全ての車両が乗務員スペース付きというような車両を営業列車として走らせるのはどうなんでしょう(笑)。遅延の原因にもなると思うのですが。JRの例をあげると確かにバリバリラッシュ時間帯に間合い運用で特急用の片側2扉のデッキ式の車両が運用に就く事もありますがこちらは15両の長大編成で容量が全く違います。西の新快速もクロスシートですが片側3扉とし、出入り台を広く取るなど工夫が施されています。
 マニアとしてはロングシート車よりもクロスシート車の方がそりゃ嬉しいですよ。しかしケースバイケースですね。そこのところはまだまだ私もまともな精神構造だと思います(笑)。
 複々線を活かしていない緩急接続の不備もあります。もっとも、今の状態で緩急接続を見直すと接続駅でパニックになる事は目に見えていますが。

 今となっては加速性能や高速性能は劣っていても路盤の状態や乗り心地、緩急接続の見事な小田急が懐かしいです。

2002.07.10 KSCC


 またもジムカーナ走行の間隔が1ヶ月空いてしまいました。一度は行かなければと思っていたいわゆる米軍ジムカーナ。今回は競技会ではなく練習会になるとの事で計測はするけれど順位はつけないそう。

 周りの景色はかつての東京ベイサイドを彷彿とさせ、ベイブリッジ、ランドマークタワーなどが目の前に見渡せます。雰囲気は練習会という事もあってか期待していたギンギンなアメリカンなものではなく比較的静かなものでした。
舗装が少し荒いのが気になるものの凹凸は無し。回る順番も石灰で矢印が書いてあり走行時にミスコースの軽減に貢献している様です。今回のコースはかなりの高速型でルート6の5速フルクロスで3速まで全開になるほど。全工程フェイントか?とも思いましたが練習不足が祟ってなんと「エンスト」などを喫してしまいました。
走った感想ですが、この路面のお陰でフツーのラジアルでも十分グリップするのではないかと感じました。タイヤがグリップするというよりも路面の方がタイヤに食いついてくるといった感じでしょうかね。
 1本目は4輪とも本番用の048のSコンパウンドを使いましたが帰ってきてビックリ!このタイヤに食いつく路面とあいまって減りまくり(一山/一本は大袈裟ではない)。これではあまりにももったいないので2本目と3本目は町乗り用のカチカチ032をリヤに履かせて走りました。カチカチだった032もおろし金のような路面に削られて物凄くグリップします。試走、練習2本の計3本を走り、練習1本目は総合8位をマーク。これはオーバーオールもイケるか?と思いましたがそこはしっかりと"ヤツ"が持っていき、タイムアップを果たしたにもかかわらず総合16位に撃沈。アクセルコントロールが出来ていないのと立上がりでジワッと踏まなければいけないのに我慢が出来ずにスタートからガバッと踏んでしまったのが敗因でした。出走前に"ヤツ"に塩的アドバイスを送られたにもかかわらず・・・。

 走るほどに、言われているほどハチロクにチャージャーは悪い組み合わせではないと感じる今日この頃。しかし"ヤツ"に勝てていないのもこれまた事実(T_T)。

2002.07.24 ジムカーナ三昧の週末

 7月20、21日と、久しぶりに2日続けてジムカーナイベントに参加してジムカーナ三昧の週末を過ごしてきました。やはりイベントに参加するのは楽しさ倍増です。
 その楽しさとは裏腹に内容はダメダメ。20日のSGCはクラス優勝。なのだがひとつクラス下のEDDYにタイムで負けてます。ハイ。見た目にはEDDY、YOUのダブル優勝ですが辛酸を舐める結果となりました。それはさておき、イベントは非常にスポーツイベントの色合いが濃いです。
 練習1ヒート、本番2ヒートと聞いて普通にジムカーナをやっている人ならこれらを合わせて3本走行と思うに違いありません。しかしSGCは違いました。各ヒート5台づつの3本連続走行なのです。これは以前冗談で言っていたまさに耐久ジムカーナそのものでした。恐らくは気温30℃を越える中での5分弱のインターバル走行です。タイヤが見る見るタレます。ベストを叩き出せるのはクルマのコンディションや集中力などメンタルな面を合わせても各ヒート1本目でしょう。走るほどにクルマも人も疲れ、タイムダウンします。ちなみに私は2ヒート目の2本目に脱輪し、ミスコース扱いになりました。
 ともあれ、炎天下での9本走行は最近走りまくっていない私には堪えました。同時にウチの大黒柱的イベントであるパワトレ全日の走行本数は自分で言うのも変ですがキチ○イ沙汰だと改めて認識してしまいました。炎天下に15本はやはり多すぎるのでしょうか。
 

 明けて21日筑波ビギナーズ第4戦。この日も朝から非常に暑い。しかも昨日は風があったのですが殆ど無風です。昨日のことを踏まえて体のコンディション最優先で終日長袖長ズボン。周囲からは「暑苦しい」などと御意見も多数(笑)頂きましたが暑さにはこれが一番だとおもうのですがね。
 パワトレ常連組も多数参戦。特に萌え〜はタイムでは私を上回りSF2A4位、クラス違いに助けられて私はSF2B4位。ここでも小排気量クラスにタイムを食われ、不本意ですが練習不足の本領発揮といった結果となりました。前日練習の充実(笑)していた50嵐は勿論優勝!
 自分で言うのもなんですが今年のシーズン初めに比べればかなり乗れてきたと思いますよ。まあ、EDDYの助言あっての事なのですがフロントのバネレートアップが一番効果があったですかね。左リアの浮き上がりが殆ど無くなりました。あとは練習するのみ。リヤタイヤのサイズがどうの、クラッチの強度がどうのと色々言っていますが私にとって今一番必要な事は走る事だということ。今度のパワトレでは走りますよ〜。
 萌え〜さんのHPでは私のコーナーポールおよびフェンダーマーカーの事に触れてくれていますが、用途が少し違います。これは自分を追い込む為に装着しました。パイロンに寄れない自分を叱責する為のものです。「マークつけたんだから、寄れよな」と。

 その、ポールをなるべく見るようにしているのですが、サブロクなどでは酔いそうです。これでEDDYばり(こういう表現をするのにもかなり抵抗があるのだが)パイロンに寄れる様になれば・・・。

2002.08.18 滑るクラッチ

 今年の初め、S/Cに載せ替える時点で本当は対策をしておかなければならなかったクラッチ。出力が50馬力もアップしているのだからやるのが当然なんですよね。
 しかしその時点では時間もカネも無かったのです。新品のクラッチも用意できず場所も会社の車庫だったので時間が来れば営業車が帰ってきます。「とりあえず載せてしまえ。」手伝いに来てくれた助っ人きくりんが居る内に大きな作業は済ませておきたかったので1シーズン使ったクラッチを替えずにそのまま組上げました。
 初めのうちはそのトルクに翻弄され続けセッティングどころではありません。試合に出てもたいした結果も残せずに悩んでいましたが最近になって周囲の人達に助けられやっと出口が見えてきたという感じです。
 パワトレ35の時に試したことですが固めすぎの感があるリア周りを見直して、苦肉の策ですがリアスタビをノーマルに戻してみました。ちなみにGTV用ではなくGT、GTアペックス用のものです。
 結果は上々でリアタイヤ幅を195から215にアップした相乗効果もあり、今までのようにリアがブレイクすると物凄いスピードで一気にスピンモードに移行することが無くなり、非常にジェントルに流れます(見ていた人に聞くとこれでもまだリアが出過ぎらしい)。ドリフトコントロールがし易くなったこともありますが今まで以上にスタートが決まるようになりました。3本サブロク〜スラロームの入り口も今まででは考えられないほどパイロンに寄れます。スラロームがこんなに楽しいものだと思ったのは何年振りかわかりません。エンジン積み替え以前からセッティングの方向が違ってしまっていたのを一気に修正してもらった感じです。自分で気が付かず指摘されて気づいたものの、そのことはもうどうでもいいことです。ドリフトしながらパイロンに近寄れるようになりました。あとはどこまで近寄れるかですね。
 タイムこそKANEに抜かれましたが何か、いろいろ試したくて仕方ないと言った感じのパワトレ35でした。


 しかしここで問題発生。その、非常に上手くスタートが決まったなと思った時のこと。スタートして奥のターンにアプローチしたあたりからゴールまでクラッチの焼けた時の臭いがずっとしてました。その後もスタートが上手く行く度に必ずこの臭いがします。
 もうクラッチが本当に限界みたいですね。エンジンを積み替えても乗れていなかった為あまり問題だとは思いませんでしたが、高速道路で5速3000回転辺りから一気にアクセルを踏み込んだだけで簡単に滑ってしまいます。このままでは次のビギナーズコース1000にも影響します。何とかしなくてはと思っていたところにまたもEDDYから助け舟。メタルクラッチの新品が非常に安価でヤフオクに出品されている! もちろん即落札。インプレは後ほど。

2002.08.29 暗闇から薄暮

 チューンにはアップしてませんが最近は珍しくセッティングをチョコチョコと変えていて、リアスタビをGABからノーマルに戻してみました。これは先日のパワトレでも効果絶大で今までのように凄い勢いで出るリアに備えて常にカウンターの準備をしながら走っていたのですがフィーリングはかなり改善され、リアのスライドコントロールがかなり楽になりました。
 また、GABのスタビが必ずしも硬すぎるわけではありません。後日談なのですがロールケージの取り付け部のネジが、「全ての接合部において」ラチェットが「カリカリカリカリカリカリ」というくらいにユルんでいました。締めるほどにボディのあちこちから「バキン」「ググググッ」「キン」など、恐ろしい音がしていました。走る以前の問題ですよね。締めたあと自分で家の周りを乗ってみたのですがいまいち判りません。で、その日の夜Yetiで行われるナイトバトルに出場する為"ちゃた♪"を迎えに行き、首都高速を走行中に"ちゃた♪"が放った一言→「あれ?ぎょわっ、ぎょわって言わなくなったね」って。そう、いつもとなりに乗っている人の方が敏感だったのですよ。
 話がそれましたがリアスタビをノーマルに、ロールケージの増し締め、それともう一つ、リアバネを6キロから5キロに柔らかくしてみました。同銘柄ではないので特性も違うでしょうが柔らかくなった事に変わりはないということで。これも正直なところジムカーナ走りをしても実感がありません。しかしトラクションは良くなっている筈です(笑)
 クラッチのインプレでロケットスタートが決まったような事を書きましたがもしかしたらこの辺りのセッティング変更が効いているのかもしれません。
 しかしナイトバトルでは結果が出せず、翌日の筑波コース1000で行われるビギナーズジムカーナ第5戦へ。
 当日は朝から晴れ上がり路面コンディションは完全ドライ。スタート〜1コーナーの間にバイク用シケインを使った大きな8の字セクションが設けられたコース設定で、スタート後まずシケインに逆から入る形になります。練習走行ではサイドを引いてみたのですがタイム的にはロスが多いようで本番走行では引きませんでした。しかしここでサイドを引いた感想は大きく暴れないのでアクセルを入れるタイミングを考える余裕があります。1コーナーのアプローチもあまり問題ありません(ライン取りとかではなく、リアの具合)が、脱出時はリアが出るのを感じてからアクセルほぼ全開でスライドをコントロール出来ます。今までだとリアが唐突に出ようとするので思わずカウンターが当たっていたのですが唐突な動きは現れず、これはかなりいい感じでした。
 EDDYがよく「アクセルをジワッと…」などと表現していたことが少し分かった気がしました。先日のパワトレでのスラロームが楽しくなったことに引き続き、高速コーナーでもリアと相談しながら走らせられそうです(微妙な表現でスミマセン)。
 ビギナーズ第5戦での結果は1ヒートでは堂々の1位、2ヒート目でタイムアップできず結局3位入賞。てっぺんは逃しましたものの本当に久しぶりのお山でした。
 まだまだやることは一杯ありますがいい方向に向かえそうな実感があった2日間でしたね。
 リアスタビノーマル化、リアタイヤ大径化、リアバネ低レート化、ロールケージ増し締め。気分的には暗い雲間から日が差してきた感じですホントに。

 ロールケージ増し締めは以前世話になったショップから、それ以外はEDDYからのヒント。結局自分では気が付かないし思いつかないのね。それを考えるとちょっと情けないとも思いますがこれだけ効果があるともうそんなことはどうでもいいです。もしアドバイス頂けるならどんな些細なことでもいいです。誰か、速く走らせる方法を教えて下さい。

2002.09.09 増し締めのススメ

 先日ロールバーのボルトが全て緩んでいて増し締めし、それだけが原因ではないとしてもクルマの挙動がいい方向へと激変し、試合でもある程度の結果は出せました。そして調子に乗って9月8日の清里へ。
 往路中央高速双葉S.A付近を走行中の事。突然、「カラララランッ!」と、例えれば自車の蹴り上げた石がフェンダー内を跳ね回るような音が響き、「石でも踏んだのだろう」、と納得しそのまま清里の会場へ到着。
 ドラミ、コース設定、試走を終わらせて全開走行へ。
 1本目の走行の時、サイドの効きがいつもより大分悪いのと、これも例えればデフのバックラッシュっぽい音がし始めたのです。
 2本目走行時、サイドターン後クラッチを繋ぐと先ほどのバックラッシュ似の異音がより大きくなっていたので「これはヤバイ」、とパッドックへ。
 ジャッキアップしプロペラシャフトの継ぎ目やホイルナットの緩み、ミッションメンバーやホーシングとデフキャリアの継ぎ目周りを点検したのですが異常は見つかりません。ホントにバックラッシュなのかもしれないと思った刹那、ふと下側のコントロールアームのホーシング側の付け根を見るとトラクションブラケットの車体側取り付けボルト2本の内下側の1本が「ナイ」。
 異音の原因はわかりました。とりあえずブラッケットを外してノーマルに戻すしかなさそうです。仕方なくブラケットを外して走行を続けました。
 結果といえば、何か乗り易くなりましたね。特にスラロームやサブロクなどでは挙動が戻ってくるのを待っている状態です。因みにトラブラを外したほかは朝と変わりません。
 乗り易いのと速いのとは次元が違う話ですが乗り易くなった事で今まで以上にパイロンに寄せたりゆったりとした挙動の中でなるべくカウンターを当てないようにとか、走っている最中に考えながら走った結果、タイムアップに繋がったのでしょうか。
 トラクションが逃げることにより挙動の戻りが遅くなる、対応が楽、手が間に合う、結果タイム向上という図式が成り立ちそうですが本当のところはどうなのか分かりません。トラブラがあるのと無いのとでこれだけ違う動きになるのかと、思い知らされました。
 もしかしてアームの角度は適正なのでは?と、もう一度下回りを覗き込んでみますがアームの車体側がホーシング取り付け部よりかなり下に、傾いています。
 結論がでませんがやはりトラブラを外す以前のスラロームのクイックさはあったほうが速そうなので適当なボルトナットを早く見つけて再び取り付けようと思います。
 もうこれだけ緩み系の出来事があると増し締めマニアになりそうです。

2002.09.24 焼失するよホントに

 前兆、というか予想はしてました。しかし忘れてしまったのですよ。笑い事じゃないですね。
 ハチロクに92後期4A-GZを載せるときの問題点としてスーチャー本体が大きく張り出している為オルタの位置が逆になるんです。私は92後期のままの位置で載せ替え、そのままではスタビに干渉することからステ−を削り、少し角度をつけて解決しました。「が、」配線の長さが足りません。そこで延長するのですが「とりあえず動くかどうかテスト」と自分自身で条件を付けて、容量は「見た目の太さはそれ以上あるもの」を2本使って充電出来ているかどうか2、3日テストをしました。結果は異常なく本来ならば太い配線を用意し、交換する作業をすっかり忘れてしまい接続方法もよじって端子に巻きつけ、絶縁テープで止めたままになっていました。そしてとうとう・・・
 パワトレ36も大きなトラブルなくまあ無事で終わり、いつものように「ココ○」で夕食を取り、今夜は満月という事もあり事故に注意しながら帰ろうとして294号バイパスに向かおうとしたところ突然ライトが暗くなり、エンジンが吹けなくなり、「オルタでも逝ったかな」と思って脇に寄せて停め、EDDYに連絡。すぐにEDDYが駆け付けてくれ、押して目の前のスタンドに。スタンドの人に訳を話し、ガスアップを条件に(非常に良心的でした。コ○スから294に向かい、294バイパスにでる十字路の右手前角の緑の看板のスタンドです。)明るい場所を借り、ボンネットを開けてみたところ・・・オルタとメインハーネス間の配線で上記の「よじって端子に巻きつけ、絶縁テープで止めた」ところが見事に溶断しています。溶断といっても非常に症状は軽く、焦げた程度ですがここは敢えて溶断と表現します。
 焦って舞い上がる私を尻目にスタンドに使用許可、必要な工具、所見、アドバイス、非常に的確です。←(ホントありがとうね。)
 処置としては「家に着くまで持てばいい」ということで焦げた所を磨き、圧着端子で繋ぐことくらいしか出来ませんでした。その後エンジンを掛けライトを付け走ってパーキングでチェック、熱を持っていない事を確認して回転も上げないように速度も90キロ以下で帰りました。
 

 前兆は無かったのか?→今考えれば確かにセルにも問題があったのでしょうが掛かりの悪さはクルマが症状を訴えていたのでしょう。メーターのヒューズが飛ぶのもそう。ちゃんと症状があったのに無視してきた報いですね。
 また、この日はあまりにも掛かりが悪いのでバッテリーをエンジンルームに戻した事も原因の一つでしょう。バッテリー移設中はオルタ〜バッテリー間の配線も長く、それが抵抗になりテキトーな接続でも耐えていたのでしょうがバッテリーが元の位置にきた事に拠り高効率化→電流増加→溶断、こういう図式ではないでしょうか。
 たまたまオルタの配線が溶断したためにそれ以降電流供給が止まり、被害が最小限にとどまり火災に至らなかったのは単なる幸運でしかなく、もしそのほかの配線だったら継ぎ目不良/容量不足の部分が発熱→発火したとも考えられ、大きな事故になる可能性もあったわけです。
 大袈裟かもしれませんがクルマの動かし方、メンテの仕方から部屋の掃除、仕事内容、それだけにとどまらずはたまたこれまでの自分の歩いてきた人生すべてが否定されてしまうかもしれない事件でした。みんなも気をつけようね(私が言うのも変ですが)
 

 増し締めしない、配線容量無視、次は何でしょう(笑)

2002.10.22 自動3リンク化

 結果から言いますと、コントロールアッパーアームの右側、車体側のぶっとい長いボルトがなくなっていました。ブッシュが車体側ブラケットに食い込み、ガタが出ていなかったため気づきませんでした。アームが曲がらず、車体側ブラケットが破損しなかったのは不幸中の幸いといえるでしょう。ノーマルミッションに積み替えた時は全て確認/増し締めをしたにもかかわらず、です。
 その後1週間くらいしてオーバーホールから上がってきたルート6に積み替えるときにショップで発見されました。ショップの人:「ココのアームのボルト、入ってないぞ」わが耳を疑いましたね。"ああ、またやってしまったか"同時に"コラムのネタが出来た"・・・・・アホです。
 たしかにアッパーの車体側、特に右側はラテラルのブラケットとの兼ね合いで締めにくいところではあるのですよ。2柱で上げたまま下からハンマーで叩き入れ、バールでこじって位置を合わせて工場に転がっていたボルトナット(恐らくそれそのもの)を戴き、事無きを得たのですがね。
 リアのアーム関係の他のボルトナットも何箇所か少しユルんでいました。疑わしきところを全て増し締めし、パワトレMANIA3へ。アンダー。いい具合でアンダー。カウンター量が激減です。パーツを装着してどうの、の前に問題がありすぎますね、毎回。
 今回はどこで落としたのかまるで気が付きませんでしたね。あんな太いボルトなのに。
 アームがブラケットの中で遊んでいたなら幾らなんでも振動で気付くのでしょうが食い込んだ事により、異常な振動もなく(あったのでしょうが気が付きませんでした)、ハンドルを取られることもなくそのまま乗っていた訳です。
 で、おまけにショップで積み替えたにもかかわらず、MANIA3の数日後、増し締めチェック時にミッションとエンジンを繋ぐこれまたぶっといボルトが少しユルんでいるのを発見しました。恐るべきS/Cのトルクです。
 しかしまぁ、3リンクでナイトバトルとビギナーズをハシゴしたのかと思うと怖いですね。まぁ、取れたのが何時だったのか細かいところは分かっていないのですが。

 ユルむ時はユルむ。だから、常に増し締めを。
 

2002.11.15 神奈川戦初参加

 イベント内容の類のことはあえて触れません。イベントは実に素晴らしく盛り上がり、多少は改善の余地がまだまだありますが主催者の、前向きな姿勢が感じられ非常に好感が持てました。裏腹に私の今回の体たらくぶり。でも本気なんですよ。注意が足りないだけで(笑)

久々の浅間台、言い訳の嵐。テクニカルセクションが特に酷い有様ですね。目も当てられません。自分で言うのもなんですが本番走行であれだけサイドが効かなかった事はないといっても過言ではありません。路面状況が全くつかめないまま終ってしまった感じですね。ほぼフルフラットで、路面状況が一定の筑波でしか走っていない事もあるのでしょうが攻める攻めない以前の問題が多すぎました。
 最車検を恐れて最低地上高確保の為にまず全輪1.5センチ車高アップ、ハイスピード区間の安定性向上の為にフロントを更に右1.5センチ左1センチアップ。この時点でもうおわかりかと思いますが何もデータがないため、この数字はテキトーです。○○センチ単位で車高をいじるなんて・・・云々以下略。あとは走ってみるしかありません。
 まず練習走行です。コース攻略とかライン取りの類の話は今回は省略します。それどころではありません。テクニカルセクションの入り口のサブロク以外、サイドが全く効きません。このときの原因は恐らく"フェード" です。島スラロームの3発目にサイドを引いたのですがこのあとテクニカルセクションの入り口サブロクまで、サイドがリリースされておらず、"引きっ放し"で走りつづけました。結果、サイドが効かない現象が。テクニカルの入り口サブロクの次の右ターンでサイドを引いた刹那、"フェード"と言う言葉で頭の中が一杯に。そのあとは見ての通り、ボロボロでした。サイドを当てるタイミングに合わせてブレーキを強く踏んでもダメ、思い切りオーバーアクションと思われる程に荷重移動させてもダメ、何をやっても全く効かなくなってしまいました。
 さて、本番に備えてダメ元でパッドを掃除し、キャリパのヒンジを磨き、グリスアップすると共に全輪エア抜き、というかフルード交換。 パッドは見たところフェードしている様子もないのですが、ワイヤーが伸びきっている事も考えられます。また、リアを粘る方向でセッティングを詰めてきた結果でもあるでしょう。しかし異常に効きません。効かないレベルが違います。
 対策後本番1本目を走りましたが、島スラロームの入りで既に効きません。さあどうしたものか。テクニカル入りのサブロクは速度が乗っているため何とかクリア。次の右です。かなりのオーバーアクションとまさに車内でサイドのレバーを掴んで立ち上がらんばかりにと引き、ここもかろうじて効いた!しかしその先の左180であえなく玉砕。サイドを使わない前提でのライン取りも考えましたが効いてくれる事を信じて特攻した結果でした。大回りも大回り。焦りも手伝ってアクセル開度が大きくなりさらに大回りに。次の右270なんて酷いものです。トルクで何とかまわそうとしますが大幅な車高変更が原因なのか、上手く回ってくれません。
 さあ、本番2本目ですがなんと、日が沈んでしまいました。今年参加したナイトバトルのお陰で冷え切った路面でのジムカ走行は経験済みなんですがね。路面温度が下がった事により、ダメダメなサイドでももしかしたら効くかもしれないというほのかな期待を胸に秘め、最後のアタックでしたが・・・。
 やはり効きませんね。加えてリアのショックの番手も左右一つづつ上げておいたのですが効果なし。結果は同じでした。
 マシンのメンテ不足が露見したという事ですね。表彰式の間も復路でも頭の中はサイド対策で一杯。帰ってすぐにヤフオクでローターを、次の日に最寄のトヨタの販売店でサイドワイヤー、通販でリアジムカパッド(フロントはある時の優勝賞品でストックがある←唯一の自慢)を手配し、本日交換予定。パッドは既に届き、ワイヤーも販売店に入ったという知らせが。あとは兵庫から本日必着で届く筈、のローターです。
 ドキドキしながら待っています。試合は明日。パッドは最悪会場で替えても、ローター、特にフロントはハブばらしを伴うのでできれば今日やってしまいたいですね。
 ともあれ、神奈川戦のイベント内容自体は大変素晴らしいものでした。来年も是非参加する所存であります。
 今後の作戦は前後キャリパー新品攻撃。これで直らなかったらどうしよう。もう立ち直れません(笑)

 機械はいつか壊れる事を念頭に置き、壊れる前に替えるなり直すなりしたほうがいいですよ。と、言ってみるテスト(笑)
 

2002.12.05 リアキャリパ更新

重い腰を上げ、ようやくリアキャリパを新品にしました(T_T) リアキャリパアッセンブリ左右部品代73000円也。
とりあえず街中でのチョイ乗りインプレ。“ゴーゴー音が消えた”“どんなゆっくりな速度でもサイドのレバーを引けばロックする”“見た目がキラキラでカッコイイ”・・・・・こんな感じですが(笑)

実戦投入は8日の伊豆で。

詳しいインプレはそのあとアップいたします。
取り急ぎご報告まで。

2002.12.10 ブレーキ周り更新実戦インプレ

 12月8日、ブレーキ周り対策後ジムカーナ走行をしてきました。結局今回ブレーキ関係での更新内容は前後ローター、前後パッド、フロントブレーキホース、リアキャリパ、サイドワイヤーとなりました。これにより元々リアにはメッシュホースが装備されておりましたが晴れて前後メッシュホース仕様となりました。
 ブレーキのタッチが悪かった元凶はホースでしたね。リアにメッシュ、フロントがノーマルなのですから当たり前といえば当たり前です。細かい事はさておき、インプレ。
当日は見事にウエットで、サイドは効いて当たり前。まぁ、サイドの効き自体は街中ですがドライ時に確認済みで、どんな速度でも即ロック。(EDDYに言わせるとまだ効きが足りないようですが)
 問題だったブレーキのタッチですがこちらは極めて良好。掲示板にも書いたとおり、感覚としては“カタク”なりました。高速域からのブレ-キングでリアから白煙を上げる現象は、フロントが効く前にリアがロックしてしまうのが原因でした。恐らくこの現象はタッチが回復したと同時に収まっている筈です。今度はドライで試してみたいですね。
 タッチの良さは練習内容にも物凄く貢献します。今まで8の字など、サイドが無ければアプローチすることさえままならない状態でしたが今回はサイド無しのターン練習を集中的にしてきました。ブレーキの細かい調整などは以前の効いてるんだか効いてないんだか分からない最悪のタッチでは出来ませんでしたが路面のうねりにより強く踏んでみたり弱くしたり使い分けのヒントにもなりました。また、しばらくサイドを封印して練習したあとにサイドを使ってみると、サイドターンはもはや魔法の杖ですね。ありがたさが分かるっていうものです。
 コーナーリングの基本、減速。ブレーキのタッチが曖昧で分からないとまずこれが出来ないのだと言う事が良く分かりました。加速的にブレーキがダメになっていって始めて修理しようと思ったのです。もっと早くやっておけば・・・という後悔に駆られております(笑)。
   

 今回のブレーキトラブルに関して、一概には言えませんがタッチは経路、サイドの効きはワイヤーとキャリパが原因だったと思います。フロントキャリパに関しては、ほぼ問題が無い事が分かったので更新は見送りました。まだまだオーバーホールでいけそうです。

2002.12.25 セッティング教室inクレバースラロームフェスタ

セッティングと言うよりも、取り付けたアフターパーツの扱いですね、大切なのは。どういうことなのかと結果から申しますとフロント右のキャンバーが思いきり“ポジ”でした。前回の雨天時の練習走行では正直言って全開走行など出来ていません。今回のイベントで初めてドライコンディションでのジムカーナ走行となりました。そこで不具合大発生。ブレーキ〜ステア〜コーナリング、と繋がるはずがブレーキを緩めてからステアを入れても今まで走ってきた方角を向いたままアンダー発生です。しかもドアンダー。ショックの番手やリアバネを替えたり色々やりましたがダメです。ブレーキを踏んでステアを入れるとそのまま真直ぐ行ってしまいます。右ターンでは起こらず、左ターンでのみこの挙動が顔を出します。サイドを引いてやっと左ターンが決まる、といった状況を打開できずにいました。
ボンネットを開けて考えていたときふとある考えが。キャンバーが付き過ぎなのではないか?とりあえずチェックしようとまず左を見てみましたが2度位でまぁ、標準の範囲内ではないでしょうか。そして・・・右キャンバーを見ようとした刹那、ピロアッパーの調整ねじの位置が左側と随分違う事に気付き、よ〜く見てみるとマウントについている目盛で“5本”も違っています。目盛一つが約1度位なので軽く3度ポジだった訳です、右側だけ。
素人目に見てもあまりに違いすぎます。今年特に酷かった左リアの浮き上がり現象もこれが原因である可能盛大です。早速修正して走行します。とりあえず右3度左2度に設定。根拠や裏付けはありません、念の為。とてもイイじゃないですか!サイドも効きまくり、頭も入りまくり、なんといっても一番効果絶大だったのはブレーキでリアを出せるようになった事!EDDYがよく説明してくれるんだけどやってもやっても出来なかった。当たり前です!左フロントはネガ2度、右フロントはポジ3度ですよ。また、以前よく色々な人に話していました→“☆リアを軽量化しすぎて特に左ターンが苦手なんですよね☆”←違います。右フロントがポジに振れているお陰でSタイヤのときは食いついて引っかかり、左リア浮き現象として現れ、ラジアルのときは踏ん張ってくれずドアンダーとなる・・・。恐らくこんな感じだったのではないでしょうか。ブレーキで面白いようにパイロンに寄っていくので練習走行中はパイロンタッチしまくっちゃいました。
ここ1ヶ月の間に調子をかなり取り戻した感じがしますね。あとは、温まるとうんともすんとも言わなくなるエンスト禁止スターターでしょうかね(笑)スラロームフェスタの競技中にもゴール後エンスト→エンジン始動不能に陥り、慌てて押して出るというハプニング。
こんな状況でしたがイベント中に急速に回復した我がマシン、デビュー戦のEDDY号を見事打ち破り、出端を挫くことに成功(笑)
また、キャンバーゲージを貸してくれたKANEに感謝です。同じクラスでしたが勝負は勝負ですからブッちぎっておきましたけどね(爆)

え?!前回アライメントを取ったのはいつですかって?2001年2月上旬だったと思います(笑)

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