
Volume 2
1999.09.24 終了
| 1999.09.24 本当の目的 |
| 最近、周りの人達の話を聞いていると「エンジンをやる」というのが多いね。チューンに対する効果性も高いし、耐久性もある、言わずと知れた名機4AGだ、そういう話が多いのも当たり前かも知れない。では俺も、と言いたい気分になったりもする。理由はどうあれ、耳に入る声があまりにも多いと何となく自分もやらなきゃいけないような気になってくるところが小市民的で情けないが。 理由はどうあれ、と書いたが実はそこが最も重要な問題だ。どうしても勝たなきゃいけない相手がいて、今の仕様とウデでは勝てないからやる。なるほど。現状のクルマとテクニックでは目標タイムを達成できないからやる。そうか。走ることもさることながら、いじるのが面白いからやる。なるほど。壊れたついでにより良い部品を組み込んでみる。ふむ。余っている部品があるからやる。ごもっとも。チューンドでないと乗る気がしないからやる。ははぁ。大体こんなところかな、「他の人がやるから」というのを除けば(笑)。金が余ってしょうがないからやる。ってのはさすがにいないだろうな。 以前はYOUに「お前ウデで速くなる派、俺パーツで速くなる派」などと言っていたが、最近は違ってきた。パーツを交換してクルマが速くなるのももちろん嬉しいが、これは単に投入した費用が無駄にならなかった事を確認できたからに過ぎない。実は以前からそうだった。そういう意味では本当に嬉しいのは純粋なタイムアップだ。だからこそノーマルエンジンで日光45秒、などとわざわざ公言しているのだが。 さて、上記に挙げた「俺がエンジンをやる理由(わけ)」のいずれにも該当しない場合は?やっぱりやらなくて良いような気がする。ミッションの時もそうだったが、壊れて走れなくなる直前まで放っておくのが俺流(笑)。もちろん早めに対処しないと莫大な費用が掛かることになる可能性があるのも分かっているが、素人なりにそこは考えているつもりだ。とにかく今は羨望と好奇心だけで、エンジンに手を入れる必要性は感じない。 だって俺の目的は(クルマ全体の仕上がりとして)格上の相手に「じゃ、次はクルマ交換してやってみる?」と言えるようになることに他ならないから。 |
| 1999.09.19 メンテ:E/G、T/Mオイル、E/Gドレンプラグ交換 |
| 1999.09.18 いたちごっこ |
| えー、更新した記事がどれなのか分かりづらい、というご指摘を頂いたので、今回から更新記録のページにこのタイトルそのものを付けることにします。では、本題。 結局、日光サーキットはずっとドライで走れちゃった。良かった。しかも、あんなに一生懸命人を呼んだのに、またもや台数が足りなくて走行時間延長。105分の予定が120分走れました。更に良かった。って俺はいいけどクルマは大丈夫なんだろうか、というような状況だ。それより主催者は(笑)。 今回で3度目となる走りの方は人にラインを見せてもらったり、引っ張ってもらったりして試行錯誤した結果、ベストラップは46秒233。まあまあってとこじゃない?と自分では思っているけど。4年ほど前、ノーマル形状の足を組んだトレノで行ったときは48秒フラットがベストラップだった(あとは一切ノーマル)。それと比較すると今回のタイムは遅いような気もするが、これが走行4万キロのエンジンと7万キロのそれの「差」なんだろう。とにかく、あとはライン取りで1秒、サスで0.5秒、タイヤで0.5秒詰めれば43秒台も目前だ。そんなに甘くないか(笑)。 ところでこの日、J#01号車は5千回転以上が全然吹けなくなるトラブルに見舞われた。色々と検証してみると、どうもエンジンそのものが回らなくなっているようだ。7月のツクバでのウォーターポンプといい、ここのところJ#01号車は全くツいていない。とはいえ、じゃあJ#01号車だけが可哀想(?)かといえばそうでもなく、J#02号車だって駆動系一式修理に40万円も掛かったことは記憶に新しい。(って変な言い回し。)こうなるともうお互いいたちごっこだ。YOUと俺とでいたちごっこは以前から続いているのでそれは良いけど、故障と修理の、であるのは問題だ。年式も年式だし仕方がないのかな。しかしここ数週間のJ#01号車のエンジン不調。他人事とは思えないんだよな〜。ただ単に当たりエンジンとはずれエンジンなのかなぁ ...。 |
| 1999.09.18 メンテ:エンジンオイル交換 |
| 1999.09.07 いやーんな感じ |
| サスを交換するついでに、明日の走行会の時間稼ぎのため&当たり付けのためにブレーキパッドをサーキット用に交換した。のはいいのだが、リアキャリパーに異変発見!右リアのスライド部分のグリスが全くない。のはまだ良いとして、ピストンブーツがズタズタ!これでなんでフリュードがだばだば漏れないのか不思議なくらいだ。しばらくばらそうとしてもがいたが、考えてみたら明日の走行までに治せる腕も時間も部品もないのでそのまま組んじゃった。これでトラブったら怖いだろうなぁ。というよりそのまま組む自分を客観的に見た場合のキャッチフレーズ発表。「あ、この瞬間が
ど シロートだね!」 でへ! |
| 1999.09.17 仕様変更:リアスプリング4kg/mmノーマルストローク→5kg/mm220ミリ |
| 1999.09.17 弱小プライベーターのサーキット対策 |
| 毎週毎週走ってばかりで申し訳ない。明日は日光サーキット。いよいよクロスの効果を試すときが来た。今回はちょっとした技(というほどでもないだろうが)を試してみることにした。サーキット走行時のおまじない、といった方がいいかも知れない。 前回のツクバサーキットでJ#01号車を襲ったトラブルはウォーターポンプの破損であった。直接見ていないので何がどうなったのか今一つ把握していないが、その原因が熱と高回転にあったことは基本的に間違いないだろう。特に回転数に関しては気を遣う。我々のマシンは全くのノーマルエンジンのため、レブリミッタは解除されていない。つまり7800回転+点火3回で燃料カットだ。その程度の回転数でなぜ、という声が聞こえるが問題は回転数そのものではなく、その回転数でエンジンが回っている時間の長さなのだ。クロスミッションでショート化されたギアレシオはご存じの通り、シフトアップ時の回転の落ち込みを防いでくれる。だからクルマが速くなるのだが、そのせいでエンジンはぶん回しっぱなしになってしまう。今までより高回転で高熱を発しながら回り続けるエンジン。腰下の負担は増大し、オイルにも負担は大きい。みるみる性能低下を起こすオイル。十分な冷却・潤滑をされずにますます加熱するブロック。クリアランスも大きくなりガソリンも混ざって更に希釈されるオイル。恐怖の悪循環の始まりである。 これを解決するにはいくつかの方法が考えられる。最も良いのはエンジン内部の表面研磨やバランス取りを含むファインチューンであろう。それからオイルクーラーや大容量ラジエター追加、はたまたオイルパン容量増量などの冷却・潤滑系チューン。しかしいずれも小さな単価では収まらない内容だ。工賃を含めたら、どれも10万円台になってしまう。ついでに書いておくと、自分で作業しても時間単位で工賃が掛かっているのと同じ、というのが俺の考えだ。 さて、ではせめてこれらに似た効果を数万円以内で実現することは出来ないだろうか?と考えた。良いオイルを使う。効果を期待できる添加剤を入れる。冷却ダクトを抜く。どれも正解だ。だが何というか、迫力が(笑)足りない。オイルの性能低下を防ぐことでトラブル防止になるのなら、要はオイルを冷やせばいいのか。ついでに水も。 ラジエターとオイルパンに向かって水を噴射する、というのはどうだろうか?クルマ好きが集まって話していると、冗談の中に盛り込まれてかなりの確率で登場するアレである。FRPボンネットは加工しないとウィンドウウォッシャーが付かない。俺も付けていない。でもタンクとポンプは残っている。配管を引いてスプレーノズルを取り付けたら何とかなりそうだ。しかし実際にどの程度の効果があるのか。ちょっと暗算(笑)してみた。ウォッシャータンク内の水は悪くても60度程度にしかならないと仮定すると、130度に加熱されたエンジンオイルとの温度差は70度。これを30度下げるには循環してくるオイルとほぼ同量の水を噴射しなければならない。(あ、この場合はオイルパンの熱伝導率は100%としている(笑)。)これはいくら何でもナンセンスだ。無意味か、やっぱり。 が、まだその先があった。気化熱である。「水1ccの温度を1度上げる熱量が1カロリー」などという中学校時代の先生の声が聞こえた(ような気がしたが、実際は隣のうちのテレビだった)。冗談はさておき、まじめに計算する。噴射した水がまたもや100%オイルパンに付着したとして、これが全て蒸発する熱をまたまた100%オイルパンから奪うとする。水が蒸発する温度をちょっと控えめに85度としても、元の温度から25度は加熱する必要がある。今回の走行会に的を絞れば、一回の出走(1スティント?)での走行周回数は15周程度である。2リッターの水があれば、一周で130ccは使えるわけだ。放って置いたら限りなくオイルの温度が上昇するとしても、15周だけ考えればよいのならその上昇ペースは1周で5度程度。これを相殺できれば御の字だし、いくらかでも遅くできれば良いわけだ。つまり(130cc×25度)/4000cc=約0.8度。控えめに見ても上昇率を1割程度は抑えられることになる。これで計算&根拠が合っているわけはもちろん全然ない(笑)訳だが、それほど無意味でもなさそうだ。 やってみる。請うご期待。 |
| 1999.09.12 メンテ:T/M、D/Fオイル交換 |
| 1999.09.12 走りまくりの7時間 |
| 第4回ジムカーナ練習会、無事終了!ご参加いただいた方々、お手伝いをしていただいた方々、本当にありがとうございました。天候も良く、事故や怪我もなく、実に気持ちよく走れたと思います。
...あの事を除いては。 駆動系を(俺としては)かなり新品に替え、慣らしも(半分だけど)終了して練習会に臨んだ。エンジンノーマルのハチロクは悲しいほどアンダーパワーだが、クロスミッションのおかげでそこそこ走るようになってくれた。というより、ハッキリ言って速い。ミッションノーマル、エンジンちょっとチューンには絶対に負けないだろう。ただし3速までなら(笑)。ヒール&トウはブレーキを強く踏み込まないとペダルの高さが合わなくなった。そのため町中では練習しづらくなったが、本気で走行しているときはかえって楽だといえよう。クラッチは今までのTRD製に比べればタッチに不満が残るものの、新品に替えた安心感だけでも満足だ。デフはもちろんカキカキに効いている。ステアリングが15度も切れていたら、下手にクラッチを当てようものならストールしてしまうほどである。 さて、良いことはもう一つある。クロスミッションになって高速道路ではかなりの高回転を使うようになった。これはどちらかと言えば悪いことだが。具体的には約100km/hで4000回転。125km/hも出したら5000回転も回ってしまう。にもかかわらず、信じられないことに以前よりも走行中の室内が全然静かになっている。インナーサイレンサーなしのデフ下直管のままなのに。それだけベアリング交換の効果も大きいのである。どういうことかというと、回転数は上がっていても駆動系の振動が小さくなっているから静かになった、と言うこと以外に、フリクションロスが減ったためアクセル開度が小さくて済んでいるのである。もちろんそんなものは”微妙に”でしかないのだが、「微妙に開けている」のと「微妙に開けなくて済む」のとではそういった面で違いが体感できると言うことであろう。 そうそう、車両引き取りの時点で問題になっていたブレーキの異音は、すっかり形(なり)を潜(ひそ)めてしまった。どうやらアクスル〜ハブ周りを分解して組み上げたものだから、それこそ当たりが付いていなかっただけのようだ。ジムカーナ走行をしたら、気づいた時にはもう音は消えていた。 ...だが、ボンネットが開かない。急に何かと思うだろう。開かないのである。ボンネットロックが。なぜかジムカーナ走行をしていたら正面から見て左側のロックが開かなくなってしまった。具体的には開いている状態と、ロックされた状態とのちょうど中間にシリンダが勝手にずれて、そこで固定されてしまったのである。ずれているからもちろんキーは入らないし、かといって室内からはもう開けられない。こういう時に途方に暮れないのが俺の性格なので、おもむろにジャッキアップしてバンパーの裏からキャッチそのものをシリンダの向きまで回して開けた。それから何とかしてキーシリンダをロックか解放のいずれかまで回そうと頑張ったが、完全に固定されていてびくともしない。仕方がないので現在はボンネットはガムテープ止めである ...。 というわけで個人的なこと以外は全く順調、かつ快適に催された練習会は、早くも第5回を計画中。詳細は近日中にトップページにて。 |
| 1999.09.07 駆動系リフレッシュ完了? |
| クルマが工場から上がってきた。というか出来上がるかどうか微妙なところ、というのを無理矢理取りに行った。新品のクラッチ、デフ、そしてクロスミッション。フロントハブ、リアアクスル、デフサイド、クラッチレリーズの各ベアリングも全部新品。ハブボルト新品。...と書くとすごく良いようだけど、実はそうでもない。というのは慣れてないから、でもある。クロスのせいでシフトの回転を合わせるのに気を使い、当たりの付いていないクラッチに気を使い、ベアリングの音に耳を澄ませて走っていると、相当に気を使うしスムーズに走れない。それより何より問題は、不具合が若干出ていること。直したんじゃないの?と言われそうだが、事実である。まず、左リアのブレーキを引きずっている。なぜだか分からない。工場から帰る途中で気が付いて、道ばたでキャリパを上げ、パッドを外してみたが、なんともない。単なるキャリパスライドシャフトのグリス切れだといいけど。それから4000回転付近でフロア下から共鳴音。触媒のカバーが緩んでいるような音だけど、なにせ引き取って工場を出たのが夜中の12時だったのでまだ確認していない。これもその程度のことだといいな。 工場を出て戸田南から首都高に乗り、C1から湾岸に入って横浜廻り。ところが工事が多くてペースが上がらない。いずれにしても最高速が187キロしか出なくなってるからいいんだけどね。トラックなど適当なペースカーを見付けては後ろに付いて定速走行。噂によるとミッションのナラシをする時はエンジンブレーキはパーシャルスロットルですらしてはいけないらしいが、面倒なので比較的普通に走っていた。5速がノーマルの4速だからほんの少しアクセルに足を乗せるか緩めるかで車速のコントロールができ、快適に走行していた。ところが石川町で大渋滞。夜中の1時半過ぎに7キロ。2キロほど我慢して乗っていたが、新品のクラッチがジャダり出してしまったし、俺自身もうんざりして一般道に降りた。高速がそんな状態だから、一般道の方もそれなりに混んでいた。ペースに乗るためにはそこそこ加速しなくてはいけない。ミッションを大事に、ガラスでも扱うかのように乗っていたが、前後左右の車達はそんなことはお構いなしに急加速、急減速、割り込みなどのジャブを繰り出してくる。仕方なくそれなりに合わせて走っている内に、やけにブレーキが鳴くことに気が付いた。わざと強めに踏んでみる。すると「キー。」などというおしとやかなレベルではなく、「ギョワン、ギョワン、ギョワンワワワワ!」と豪快に鳴くのだ。これはさすがに放っておけず、国道1号線の路肩でバラしてみたというわけだ。クルマを寄せるまでの間に色々と試した結果、サイドだけでも同じ様に鳴くことが判明。車内、及び周囲への反響の具合から音源は左リアと断定した。 車を降りてホイールに触れてみると、フロントよりリアの方が熱い。というより、フロントは熱くないのにリアは熱いのだ。引きずりブレーキ特有のギラギラしたローターを確認するも何も対策を講じられるわけもなく、そのまま組み上げてしまった。 さてそんなこんなでもう2時近くになっていた。時間も時間だし俺の精神力も尽きつつあったので、ナラシだというのに全開加速をしてみた(やめろって)。速い、速い。クルマだけ速いポルシェさんが隣に並んで「ブオン、ガロン」などと言っていたので試しにちょっとお手合わせ。勝った!ただし2速までね(笑)。そこから先は全然お話にならないので割愛しますが、少なくとも今までより遅くなることはなさそうなので一安心。でもそれも変則シフトパターンに慣れてからの話だろうなぁ ...。 |
| 1999.09.03 手に入れ損なった256のカム |
| と思ったらやっぱり1日じゃ終わらなかったみたい。本日現在、未だクルマなし。こうなるとつくづく週末はやることがない。CGで手に入れたパッドも付けたいし、オイルも替えたいし、ボンネットも塗装して、グリルにはこれ見よがしにファンネル埋め込もうと思ってたんだけどな。せっかくコンプレッションゲージも買ったし、圧縮圧力でも測って遊ぼうと思ったのに(笑)。ま、冗談(本気?)はさておき、今日はちょいと人に済まないことをしてしまった。 HKSの256のカムを2本セットで譲ってくれると言う人がいて、譲ってもらう話になっていた。今日仕事が終わってから、その人の職場近くで待ち合わせをして受け取る予定だった。タイムカードを押してドアを出て、向かいの銀行に行った。CD機にカードを突っ込んで暗証番号、金額を打つ。...伝票だけ出てきた。「残高不足」。おや?金額をちょっと少な目にしてもう一度。「残高不足」。...なんだとぉ〜?!じゃ、残高照会だ ...必要な額の半分もない。慌てて電話をした。わざわざ自宅から会社まで持ってきてくれていたのに、本当に申し訳ないことをしてしまった。久々に大反省。 そんなわけで、パワーアップ大作戦は遂行断念。あ〜あ、またストレートで置いてかれちゃうのか。がっかり ...。こうなりゃいっそのこと、レブリミッタだけ外しちゃうかぁ? |
| 1999.09.01 リフレッシュ完了? |
| 木曜日に預けたマイスイートカローラ(笑)が今日上がってくるかも知れない。ホントは昨日には部品が揃って出来上がる予定だったみたいなんだけど、CGでゲットしたクラッチを送りつけて無理矢理一緒に組んでくれるように頼んじゃった。てことは実質1日で終わっちゃうのね、プロって。今回作業を頼んでいるのは戸田にある認証工場。なんだけど、ここの社長がまたクレージー(笑)。多分ラリー屋さんなんだけど、自分でハチロクも持っていて、今度20バルブを載せる予定だそうな。205GTi(プジョーね)のナンバー付き車両のレースなんかもやってるみたいで、話はかなり面白い。自分の20バルブはつきあいの関係でEMSでやるらしいけど、Freedomの話をしたら目を輝かせて聞いていた。勢いで「俺のクルマでセッティングしません?」とか言ってみれば良かったかな〜、なんてね。 クルマの方は新品クラッチ、新品ミッション、新品デフになって来るわけで、新車を買ったことのない貧乏人としては緊張するなぁ ...。こんなに色んな部分が同時に新品であったことがないから、全然フィーリングが想像付かないよ。500キロ、1000キロでオイル交換、とか何千回転までで、とか色々気を使うんだろうなぁ。受け取った帰りにいきなり壊したりして(笑)。では、詳しくは後日。 |
| 1999.08.30 突撃!お買い物大会 |
| CG(東京カスタムガレージ)に行って来ました。 朝10時開場のところ9時に到着。既に500〜1000人位並んでいました。開場まで悶々と1時間半を過ごし、券を購入して入りました。まだ早い方だったからかスムーズに10時40分頃には会場内へ。 全体的にカテゴリわけすると、1.解体屋系、2.中古ホイール&タイヤ系、3.ショップ系、4.下請けパーツメーカ系、といったところでしょうか。ハチロクを含む超人気車種(S13&14、R32、FC3S、EG、EF、EK、DC2)あたりはかなりのパーツが出てましたが、後の車種はあんまりものがなかったなぁ。ショップによってはハコスカ、S30とかJZX90&100とかのものばっかり、ってのもありましたが。 目玉はショップの在庫処分品とパーツメーカの卸値販売でしょう。ショップ系ではブレーキパッドが1セット(FRいずれか)5〜7千円、ステアリング3千円〜、フォグ500円〜、など。メーカ系ではピロテンション1万6千円〜、FRPボンネット3万5千円〜、マフラー1万2千円〜、といった感じで全て新品ですから安いのは明らかです。オマケに1日限りのイベントのため、効率重視でどの店でもだまって消費税込みだったのが印象的でした。解体系では車外パーツもろもろに混じって4連スロットルやリビルトオルタネータなどが気になりましたが、気になっただけでした(笑)。だって要らないんだもの。意外と期待したほどホイール・タイヤ関係は豊富でなくて、MK2の7J-15でビカビカのが2万5千円ってのにちょっと興味があった程度で、結局その辺のモノは何も買いませんでした。 とまあ色々いろいろ出てましたが、俺は解体・外装パーツには目もくれず、Rizの走行会用ブレーキパッド前後1セットとGLADの街乗り用リアのみ1セット、ノーブランド強化クラッチカバー&ディスク、BANDOHのアルミファンネルをゲットしました。パッドは今度の日光でリアがお亡くなりの予定なので一応前後セットで。街乗り用の方はジムカーナパッドがもう既にお亡くなりになって久しい(けどまだ使ってる)ので、あわよくば使えないかな、と。クラッチは別に今のところ不具合は出てないが、もう3年にもなるのでいい加減ダメだろうという判断。あとファンネル。これは笑っちゃうよ。これ、実は以前同じものを持ってたんだよね。でもエアコンのアイドルアップ用に自分でどっかから負圧を取らないといけないんだけど、当時はその程度のことが分からなくて外しちゃった。安かったからまた買った(笑)。今度は直接インテークに付けるんじゃなくて、ラムエアをエアクリーナ付近まで導くのに使おうと思って。 それから工具を少し買いました。マグネット付きのボルト皿2つと16ミリのプラグレンチ、シックネスゲージとコンプレッションゲージ。そんなもん、なにに使うんだ?という声が聞こえてきそうだけど、いいんだもん。気分だから(笑)。あと消耗品をいくつか。エンジンルームに使う難燃性のハーネスバンデージ(別名ビニールテープ)、普通のハーネスバンデージ。難燃性のバンデージはなかなか売ってるところがないからちょっとヒット。それとサイズ様々のタイラップ。 こうして書くと以外と普通だなあ。大物がないからかな?でも大物はあんまり良いのがなかった、というかもう既に持ってるか高いかのいずれかでした。外観重視の人は色々あったでしょうけどね、欲しいものが。しかしそれでも疲れましたよ。クラッチセットにしてもパッドにしても、普段買うときはすぐクルマに放り込むでしょ?もしくは通販でドーンと届いたり。これ、持ちづらさも手伝って、担いで帰ってくると重いよ〜ホントに。興味本位で測ってみたら9.6kgでした。良かった、ハチロクで(笑)。 |
| 1999.08.29 またもや仕様変更、したの忘れてた |
| クロスは5速フルにしたよ。ジムカーナメインだから最悪3速まであればオッケー、というニュアンスのことをつい先日書いたような気がするが、全然オッケーじゃないことが判明。ギア比がショートになるので3速でも100キロしか出ないんだった。これじゃいくら何でもひどい。そんなわけで5速にした。ギア比は違うけどシフトパタンが同じJ#01号車を運転させてもらった。...やっぱ変(笑)!1-2-3-5-4の変則シフトは話で聞くよりも全然変な感じだった。乗る前は「あぁ、4が5の前ね」って感じで1箇所だけシフトが違うような気がしてた。でも自分で運転したら1、2速以外がめちゃくちゃって感じ。特にシフトダウンの時なんてしばらく「う〜ん」て考えちゃうくらい。慣れの問題もあるんだろうけど、ちと不安だなー、やっぱり。相変わらず(いつになく?)弱気な俺でした。 |
| 1999.08.29 感覚麻痺 |
| ここのところしばらく走っていない気がする。練習しなきゃ、と思ってカレンダーを見たら実は毎週走っていた(笑)。8月最初の週末はマーチレースのピットクルーでFISCOに行っていたので、もう完全にクルマ漬けである。今週、来週は完全にオフ。熱対策を全くしていないのでこの辺で休ませた方が良いだろうと思って工場へ入れたのだ。次は9月12日の日本ランド、それから15日に多分ツクバ、18日日光。ハーネスとか燃えちゃうかも知れない(笑)。クルマのない2週間は一体何をしたらいいのかなーなんて考えちゃうけど、以前はそんなに乗っていなかったし、90日免許停止(TT)の時も黙って乗らずにいた。いつの間にこんなクルマ依存症候群になったんだろう。たまには他のことをしようと思うといつの間にかジムカーナのビデオ見てるし(笑)。暇だからも一回見よ(爆)! |
| 1999.08.28 間違えた、もう一度トライ! |
| 先日のJ#01号車の脚廻りに関する考察だが、一部に間違いがあることに気が付いた。コントロールアームの角度によってはサイドターン時にも旋回速度が変わってくる可能性がある。図版で示せば分かりやすいのだろうが、ここはあくまでもコラムのページなのでこのまま文章で押し切る。ちょっと不親切で申し訳ないが何とか読み切っていただきたい。 J#01号車と02号車とでは下側のコントロールアームの角度が違っている。02号車にはトラクションブラケットが装着されているため、ホーシング側の取付位置が下がっている。具体的には02号車の下側コントロールアームは1G(クルマが静止した状態)でボディー側取付端より数センチ低くなる。この状態は走行状態ではないので比較検討の余地はないのだが、例えば右サイドターン時の動きを想定してみよう。 時速0キロ以上でクルマが進んでいる。ブレーキングやアクセルオフなどでフロントに荷重が掛かっている。ステアリングを右に切り込んで、左横Gが発生。このGが最大になる瞬間付近を狙ってサイドブレーキを引くわけだ。ではその瞬間のホーシングは一体どういった角度、方向になっているのか、これが今回のポイントだ。 1.通常の車高短(?)の場合 元々ボディー側とホーシング側の両端が同じ高さ=アームが水平であったと仮定しよう。左側のコントロールアームは沈み込んだホーシングと共にボディー側(上)に上がってきている。対して右のアームは下がっている。元々ボディー側より高い位置にあったのだから、左のアームはホーシング側がボディーより高く上がり、右のアームは逆にホーシング側が下がった状態だ。ホーシングはプロペラシャフトのユニバーサルジョイントを中心に上下左右に弧を描いて動くが、この場合は単純に(クルマを後ろから見て)ホーシング全体が左に回転しただけだ。これを真上から見てみよう。ホーシングは車の直進方向に向いている。 2.トラクションブラケット装着の場合 左側のコントロールアームは沈み込んだホーシングと共にボディー側(上)に上がってきている。対して右のアームは下がっている。元々アームのボディー側端の方が高い位置にあったのだから、左のアームは水平付近、右のアームはより大きくホーシング側が下がった状態だ。これを真上から見てみよう。左のアームは水平なのだからホーシング左端は元の位置から最も大きく後方に離れている。逆に右のアームは静止状態より前に位置している。ホーシングはプロペラシャフトのユニバーサルジョイントを中心に上下左右に弧を描いて動く。つまり、左が後ろで右が前になっていると言うことはホーシング全体が左を向いているのである。 毎度の事ながらあくまで素人の想定でしかないが、上記のようになっているとすれば一応、結果との照合は取れる。しかし「トラクションブラケット」というのはどういう意味なんだろう?これじゃ、「スピンブラケット」じゃないのか(笑)?トラクションブラケットを入れたら全然スピンしない、アクセルターンもままならない、なんて雑誌に書いてあるのを見たことがあるがとんでもない。いくらでも回っちゃうよ、いつもより余計に(笑)。 そんなわけで、「さあ、君もトラクションブラケットで僕とスピン!」 |
| 1999.08.27 クルマのない風景 |
| 工場にクルマを入れたので当然といえば当然なのだが、駐車場にクルマがない。分かっていてもドキッとする。別に普段から日がな一日クルマに乗っているわけでもないのになぜかそれがないと何をしていいのか分からない。とりあえずビデオを買ってきて、見てしまった。N2レベルにチューンされたハチロク数台の草レースのビデオだ。それぞれに仕様が大きく異なっている辺りが草レースらしくて面白い。残念ながらそれらのモディファイが自分のクルマに活かせるほどのレベルにこちらが達してはいないが。 |
| 1999.08.26 作戦その2 - 周回路編 |
| 駆動系周りをオーバホールするついで、といってはなんだが、フェンダーのツメを折ってもらってきた。そのまま工場に置いてきたのでまだどこまでのタイヤ/ホイールが収められるか試していないが、目測で軽く2サイズはいけそうだ。 前回の日光サーキットでは6.5J-13+10に185/70だった。オマケに最初の走行でフロントブレーキパッドをダメにしてしまい、タイム的には散々であった。次回(9月18日)はもうちょっと良いところにいけるように作戦会議をした。一人で(笑)。とりあえず手持ちのものを活かす方向で考えた。185/70は次のジムカーナ練習会で終わってしまうだろうから、それを外して同じホイールに別のタイヤを組んでみる。狙っているのはハチロクのためだけに製造されている(という噂のある)A032R、205/60-13だ。コンパウンドはS(ソフト)。外径が若干小さいのでギア比が上がってしまうが、ほんの2%程度なので気にしないことにする。ホイールにはスペーサーを噛ませて6.5J-13-5として使用する。恐らくツラいっぱい。リアサスをカットして車高を出し、後はクロスと新品のデフに期待して。本体を軽量化しないクルマでどこまでいけるか、ちょいと腕試ししてみたい。 |
| 1999.08.26 夏期休暇 |
| 今日は2年間ひたすら走り続けたJ#02号車を工場に入れてきます。ボディーを固めて足廻りを締め上げ、高いトラクションを追求して走り続けていたら、いくらノーマルエンジンとはいえクラッチからミッション、プロペラシャフト、デフやドライブシャフトまで、駆動系がメタメタになってしまいました。静止状態ですら1速に入らないミッション、ガツガツと異音を放つデフ、ゴーゴーとうなりながら振動して回るドライブシャフトにはさすがに全開走行する気力がそがれます。これからあと1年半、ボディーとエンジンが持ってくれたら晴れて5バルブにするつもりです。その時にはボディーにも手を入れます。ずっとこの車で走り続けることは出来ないから、せめて、いつも「精一杯」の思いを乗せて走れるクルマであるように。自分のドライビングのレベルアップにできるだけ長い間つきあってもらえたらそれでいい。そう思います。 |
| 1999.08.25 答え合わせ |
| 昨日のクイズ(?)の回答です。答えは 「できるだけホイールとタイヤの外径を小さくする」 です。フライホイールに限らず、エンジンの回転に同調して回っている部分を軽量化すれば同じ効果が得られます。プロペラシャフトを細くしたり、軽いホイールに変えたりしてもいいわけです。そういう意味ではピストンやオルタネータベルトも同様です。空ぶかしの時には効果無いけどね(笑)。 |
| 1999.08.22 頭もクルマもリセットしようか |
| 平塚青果市場でのジムカーナ練習会。今回は主催のレジスタンスが宣言したとおり、360度ターン(540度)と外周加速のみの特殊なコース設定であった。こうなると、外周=J#01、360度=J#02、にそれぞれ分がある、と本人達も思っていた。 ところが蓋を開けてみると全域に渡ってJ#02号車が速い。J#01YOUに言わせれば自分のタイヤは0分山だったから、ということになるのかも知れないが、それを言ったらJ#02号車だって70扁平の13インチだ。どちらが良いとも言えないだろう。それ以外を見たら、ラフなスタート、タイトターン立ち上がりのカウンターなど、確かにタイムダウンになるであろう原因を彼のドライビングに見つけだすことは出来る。しかし俺にしてもシフトミスやブレーキロックなど、レベル的には大した差はない。第一、基本的にマシンコントロールはYOUの方が遙かに上手なのだ。クルマに乗っている時間が長いからとか、自己所有車が歴代全てFRだからなどと、理由をこじつけるまでもなく「乗り慣れている」。そうするとなぜあの結果になるのか?答えは「(マシンの挙動が返ってくるのを)待っている」、と言ったYOU本人の言葉にある。J#02号車はほとんど待たない。というか下手すれば「間に合わない」くらいクイックだ。サイドターンしかり、アクセルターンしかり、である。以前は(比較的)フロントヘビーであることがその原因だと思っていた。しかし今回はJ#02号車もFRPボンネットである。しかもJ#01号車はトランクまでFRPであるから、どちらかといえばもはやJ#01の方がフロントヘビーなのである。つまりこれは挙動の違いに直接関係ないのだ。ではなにか?やはり姿勢とサスペンションジオメトリ、それと減速比、この3点に話は帰ってくる。J#02号車と比較して、01号車の姿勢はわずかにリア上がり、かつトラクションブラケットが装着されない。また、01号車搭載のアデリア製クロスミッションは1速を元々の3.587から3.158へとハイギアードしている。このうちリア上がりの姿勢は慣性回転モーメントを大きくする方向に作用=旋回速度が上がるであろうし、トラクションブラケットを装着していても、サイドターン時には旋回が速くなるようには作用しないと思われる。つまりサイドターンだけみれば、ギア比の違い以外に差違の発生する原因は考えられない。 J#02号車に装着されたEXマニフォールド、ストレートマフラー、それからバーニア式カムスプロケットによるインテークバルブ開弁時期調整が、最大出力およびその出力特性に影響していないとは言わない。ではなぜそこに言及しないのか。この程度のパワーアップ(ダウン?)が一周45秒のコースで1割タイムが違う原因であるはずがないからである。何も180馬力出ているわけではないのだ。 いくら一瞬しか2速に入らないコースとは言え、クロスミッションが搭載されているにもかかわらずタイムは伸びない。これがポイントである。一瞬でなく、タイムに大きく影響するセクションのほとんどの時間は実は1速で走っている。つまり、1速時のトルク不足がタイム差を生み出している最も大きな原因だ。 さて結論。J#01号車の1速の総合減速比(タイヤ外径含む)を、J#02号車と全く同じにしたらどうだろうか?J#02号車は、タイヤ外周1854mm÷(1速3.587×ファイナル4.557)=113.4mm/クランク回転。同じタイヤを使えた方が良い、という前提にすると、01号車はファイナルを5.178に交換すれば良い。こういう計算が出来ると無駄な金を使わずにクルマはもっと速くなる。 余談だが、総合減速比が同じでも組み合わせによっては、フライホイールを軽量化したのと同じ効果が得られる。どうすればいいか、わかる?正解は明日発表(笑)。 |
| 1999.08.21 追突されたこと、ある? |
| 忘れてました。追突されたんでした。もうずいぶん前の事ですが、えーと7月23日だっけかな?代々木から代々木上原方面に向かっているとき、首都高代々木入り口の脇でドン!ちょうど渋滞のような集団で代々木から同じメンバー(みんな知らない人よ)で来てました。信号の度に止まる止まる止まる、また動く動く動く、といった感じだったからそんなに速度は出ていなかったけどね。大体時速2キロくらいでしょうか(マジ)。止まると思ったら意外と止まらなかった、なんて具合でリアバンパーこづかれまして。乗員(例によって、またもや、こんな時でもj#01you同乗(笑))には影響は無かったようで不幸中の幸いでした。クルマの方は、というと ...これもほとんど何も起こっていないんですけどね。ナンバー取付のプレートと両端に接するリアコンビランプとのチリ(隙間や出っ張り具合の間隔)が合わなくなっていて、トランク内のスペアタイヤ収納部分とトランクフロアの接合部のシールが一部(2センチくらい)はがれた程度。外から見たら全然分からないでしょう、多分。ま、元々事故車だしね〜、あちこち歪みまくってんだろうからそれほど気にしちゃいないがね。当てられたのは悔しいね。なのでその悔しさ分だけ賠償してもらうつもり。計算によると、俺の悔しさは27,500円、と出た(笑)。ぶつかってきたのはタクシーだったが、ラッキーなことに保険に加入していたようなのでこのくらいは何とかしてもらえるんじゃないかと思う。何ともならなかった場合はそのタクシー屋さんの会社名、運転手名、ナンバー、もろもろ公開しちゃうかも。やっぱしないかも。でも悔しいといえば「デパートの駐車場で支柱にぶつけて割った右ドアミラー」の方が悔しいんだけどさ ...。 |
| 1999.08.20 クロスミッション発注!再び ... |
| クロス頼んだよ〜ん!今度はどこぞの詐欺師の店と違ってちゃんと見積もりも出るし納期もはっきりしているところ。モノがどこのどんなモノかは秘密。じゃ話にならないので、教えましょう。TRDだのアデリアだの何だのと以前いろいろとありましたが、結局のところ信頼と実績のルートシックスにしました。タイプS、3速クロス。ていうかもうハチロク用はタイプSしか作っていないそうだ。比較表はチューンのレポートに載せましょう。1速はノーマルと同じで2・3速がショートになっているタイプです。4速(5速の位置にくる)を組めば晴れて5速クロスですが、そうしない。とんでもなく3-4速間が離れちゃうけどシフトパタンが変わるのは嫌だし、高速でX00キロ出なくなるのも嫌だ。だから3速。「来年もジムカーナを続ける宣言」が隊長(j#01you)から発動されたのでこれで良いのだ。多分。あと、ついでにデフをオーバーホールしてサイドベアリングも交換、クラッチも換えちまう予定。約30万円ぶっ飛び。苦しいけど駆動系一新して走るぜぃ!でもとりあえず22日の平塚はこのまま突入。ミッションがバラバラにならないことだけを祈りつつ ...。 |
| 1999.08.17 どれもこれもやらなくちゃ |
| クラッチがジャダりだした。もう長くはないだろうな。ジムカーナスタートだけでも300回(!)以上やってる計算だから、寿命でもおかしくはないし。なんだかんだ言ってもさすがTRD、良く持ったと思う。あとファイナルの異音はその後大きくなることもなく現状維持といった様子だが、デフのイニシャルが落ちてきたようだ。パーシャル付近のコントロール性が下がってきた。また、空走するとリアからシャーという不協和音が。これはドライブシャフトのベアリングと思われる。ま、ホーシングはバラしてオーバホールしなきゃダメか。それよりいよいよミッションがダメそうだ。静止状態から1速に入らない。ダブルクラッチか力づくでないと2速も入らない。街乗りでも困るくらいだから、これでジムカーナはちょいとつらい。エンジンがノーマルだからこれくらい走っていられるが、160馬力なんぞにした日にゃぁ駆動系はあっと言う間にダメになっちゃうんだろうなぁ。どうしようかなぁ ...。 |
| 1999.08.12 冷却&軽量化=クルマ長持ち |
| いつぞや宣言したFRPボンネットをついに入手した。デジタル体重計(自慢)で測ったら、6.5kgだった。まだ取り付けていないのでノーマル比でどの程度軽くなるのか正確にはわからないが、軽く10kg程度は軽量化できるだろう。個人売買で買ったのだが、なぜか新品である。今回のご協力は山口県の凸凹氏。どうも元々FRPの成形工場か何かに勤めていて、趣味で作っているモノではないかと思われる。ゲルコートしておらず、表面にだけ白のペイントを気持ち程度吹いてある。ゲルコートだったらそのまま付けてしまうつもりだったが、これではちょっとムラが気になるので一応塗装するつもり。構造は恐らく3プライ、裏の骨も再現されていて、価格品質比(コスト/クオリティ?)で言えば、まあまあ。まだフィッティングしていないのでこれも正確には不明だが、目視の限りでは歪みもないようだ。 どんなパーツでもそうだが、そのこと(モノ)をするとどういうメリットがあるか、最終的にはそれが価格に見合っているかどうかがポイントだろう。FRPボンネット(エンジンフード)の場合は、単純に「軽量化」である。といってしまうとそれで全てだが、他の軽量化と圧倒的に違う事があるので、それらを挙げておこう。 1. 手軽で10kgなどの大きな効果がある。 普通のクルマのフロントボンネットをFRPに交換すると、大体1キロ当たり4,000円で軽量化できる。ほかの事で10kg軽量化しようと思ったら大変な騒ぎである。コストも大変な上に、それこそ何かの機能を一つ諦めなければそこまでの効果は得られない。 2. 軽量化される部位がかなり高い位置にある。 エンジンより内装より高い位置にあるものを軽量化するので大幅に重心が下がる。これ以上はトランクか窓、ルーフおよびウィングくらいしかない。 3. ボディー強度や剛性にほとんど影響しない。 ルーフはもちろん、フェンダーや窓でも樹脂製に変更するとかなり強度と剛性が落ちる。つまりその分を他の方法で補ってやる必要性が出ることが多いのだ。 4. バランスが改善される。 今回のFRPボンネットように、エンジンフードとしてのボンネットを軽量なモノに交換した場合、クルマの前後重量バランスからみて重たい側が軽くなる。そのため、バランスが改善される。これが例えばリアシートを外した場合だと、軽量化にはなるがバランスは悪化する。 色々と勝手に書いたが問題は、というか本題はそんなことではないのだ。実はこのボンネットには元々エア抜きのダクトが成形してある。それも穴開け&後付け接着ではない。雌型からしてスロープとフィンでダクトを形成しているのだ。これはすごい。つまりこの雌型ではダクト付きボンネット、しかもAE86レビン用しか抜けないのである。こんなに効率の悪い型を作るのは業務とは考えづらい。で、冒頭の「趣味で作っている」のではないかという予測になるのだが。とにかく排熱ダクト付きのFRPボンネットを手に入れたわけで、そうすると上記以外にもメリットが出てくる。 5. 水温が下がる。 当たり前だが重要なことだ。このダクトはラジエタークーリングコアの直後のエアをボンネット上に抜くように設定されており、これだけでもコアを通るエアが増えることは間違いない。最近エア抜きダクトも流行りのようだが、中には全く効果がないという人もいる。そういうクルマもあるかも知れない。でも順当に考えたら全く効果がない、ということは考えづらい。本当は分からない程度にわずかしか効果がない、というべきだろう。そんなんじゃコストをかける意味がないじゃないか、という声が聞こえてきそうだが、俺に言わせれば何も付けずに、つまり全く重量を増やさずにほんの少しでも効果があるなら御の字である。オーバーハングの重量増に繋がるオイルクーラーやコア増しラジエターは出来るだけ付けたくない。そんな俺には最適なアイテムと言えよう。 とにかくこれで少しはブレーキ、タイヤはもとより、エンジンも長持ちするようになるだろう。あ、それより制動距離の短縮、加速性能向上、反ヨーイングモーメントの減少で、速く走れることを先に喜ぶのが普通かな? |
| 1999.08.10 不快指数100% |
| 仕事から帰って駅から自宅に着く途中に、俺のクルマの駐車場がある。このところ夕立が降った後は、駐車場に並ぶクルマ達の中でなぜか俺のクルマだけが乾かずに濡れている。ドアを開けて車内に頭を突っ込むと、ムワッと空気が淀んでいて途端に眼鏡が曇る。車内の湿度が極端に高いのだ。主催した日本ランドでの練習会の後、びしょびしょのテントやタイヤを積んで帰った。時間の都合で一週間そのままにしておいたのが原因で、車内がすっかり湿気を帯びてしまったようだ。何とかして乾かそうと、時間を見ては窓を開けたりしているがなかなか乾きそうにない。押入用の湿気取りを入れたら多少は違うのだろうか? |
| 1999.08.08 サーキットにて |
| 最近、サーキットに行く機会が増えてきた。もちろん自分で走るからというのもあるが、J#00でらっちの手伝い(応援?)で行くことがあるからである。様々なクルマ、色々な人々を見ていると、この先どういう風にクルマに接していこうか、悩むときがある。ただサーキットを走るならレーシングカーが最も安く、安全で、しかもコンスタントに速い。ジムカーナを続けるならレギュレーションが変わるか、クルマを替えるかしなければこの先には進めない。ダートも走りたい。耐久もやりたい。言い始めたらキリがないが、出来ることには限りがある。 考えている間も、走りたい気持ちは止まない。とりあえずはいま気持ちが向いている方へ行くしかないだろうということで、サーキット走行の回数を増やしてみる。9月に日光、10月にも日光とツクバ。冷却系だの空力系だの色々と気が散る話も多いが、結局のところ一発のタイムはシャシー性能だ。サーキット向けに足廻りを煮詰め直して、不本意ながら若干の軽量化も必要だろう。 そんなわけで今日、買い置きしてあったジムカーナ用のタイヤ、新品丸々1セットを売り払った。恐らくコンパウンドが良い状態の内に履くことはないだろうから。 モーターホームの並ぶパドックの裏で、小さなレーシングカーの窓を磨いている。GTのモンスター達がメインストレッチを駆け抜ける。エグゾーストノートが響いてくる。 |
| 1999.07.31 メンテ:E/G, T/M, LSDオイル交換、FM9R組み替え |
| 1999.07.27 この国で走ることを禁止されたクルマ |
| 車検に、落ちた。見たことも聞いたこともなかったが、自分のクルマが車検に落ちてしまった。大笑いである。ま、しばしお楽しみあれ。 当日まで当然のように何もしないで車検場に乗り込むYOUとEDDY。滑稽なことに自信満々である。前回の車検時から車両には色々とモノが追加されたりしているが、ありがたい法律改正に則って継続検査で通す。書類関係はYOUが慣れたものなので、指示されるまま金を払い、隙間を埋め、判を突く。ラインに並んで、外観検査を受ける。ボンネットを開けてエンジンルーム内各機関、コーションプレートの確認。ミラーや灯火類の確認。ホイールナットの緩み確認では長いハンマーでそのものを軽く小突く。そしてそのハンマー(先端が9センチになっている)をクルマの下に滑り込ませて、最低地上高の確認。「カン!」、「カシャン!」、「カキン!」。検査官の台詞。「これ、全然ダメだよ地上高。9センチどころの話じゃないよ。」力一杯マフラーが下がっている。どう贔屓目(ひいきめ)に見ても、最低地上高は8センチがいいところだ。デフ下マフラーは車検に向かないということが判明。 室内の確認。サイドバーは見て見ぬ振り。シフトノブ、及びその付近にはシフトパタンはないが、これも無視。検査官は安全装備が装着されていれば良いことにしてくれたみたいだ(ホントか?)。ところが。検「はい、シートベルト見せて。」俺「あ、これです。」検「いや、後ろの。」俺「え?(心の声:「後ろなんて要るのかよ〜!?」)」検「ハイ、ダメ。」4点のハーネスを取り付けたとき、右後ろのシートベルトは外してしまった。言い訳をさせてもらう。前回の車検の時はトレノだったが、7点式ロールケージ追加、足廻り変更の「構造変更」で、れっきとした改造車検を自分で通している。なぜこれが言い訳なのか?つまり、前回の車検時には『リアシートそのものがなかった』のである。 ラインを進む。サイドスリップは偶然合っていたらしく、何事もなく通過!ファイナルが変わっているのでスピードは勘でボタンを押す。通過!ブレーキはレース用なのでこんな速度(温度)じゃ全然効かないので、カカトで蹴り込む。通過!サイドブレーキ、180ターンの要領で通過!排ガス、ノーマルエンジンだもの、当然通過!前照灯、キカイが光軸を探しにくる。うぉ?!そんな低いところまで行くか、普通?おいおい、横もそんなにレールがないって!両方ともバツ! 下回り検査。床下からコンコンコンコンコンコンコンコン叩かれたが、通過! さて、ダメだった部分を何とかしなければ。簡単に言うとこういうことである。1.車高を上げる。2.リアシートベルトを付ける。3.光軸を合わせる。...言うのは簡単である。 まず荷物を全部降ろしてリアタイヤを替え、フロントの車高を上げて、最低地上高の再計測に挑む。ハンマーでなくて、今度はちゃんとしたメモリ付き計測器(?)が差し込まれる。ドキドキ。検査官がハンコを突いた。よっしゃ、通過! あとはライトとリアシートベルトだ。ここでちょうど昼になった。まだまだ時間はある。タイヤを元に戻して降ろした荷物を積んで、我々は飯を食いに。しかもめちゃくちゃ暑い日だったので、余裕をぶちかまして平塚市内まで戻ってクーラーのキンキンに効いたファミレスへ。悠々と1時間飯を食って、車検場近くの解体屋(風修理工場?)で相談、一部をごっそり切り取られたサニーから外してもらって500円。車検場へ戻る。 駐車場でリアシートベルトを取り付け、さっきの検査結果を参考にライトの光軸を適当にいじる。もう一度ラインへ。 午前中と違う人が外観検査。困ったことにまたハンマーをクルマの下に差し込まれる。「カン!」そりゃそうだ。荷物満載だもの。一度通過している旨を説明したが聞き入れられず、また後で測ることに。が〜ん!またタイヤ交換と荷物降ろしだ。 追試(笑)が決定したところでまたラインへ。光軸に再挑戦である。またもや光軸測定器はあらぬ方向へ走っていく。バツ!どうも他のクルマの時と比べると、全然違うところに行ってるみたいだ。車高が低すぎて、上に向いているくらいにしないと合格圏内に入らないらしい。首を傾げながらラインを出ようとすると、親切な年輩の検査官が測定結果を教えてくれた。右も左も下に40度以上、かつ右は外(右側)へ55度(!)狂っているそうだ。なぜかやや嬉しそうな検査官(分かるような気もするが)に見送られながらラインを出る。 また荷物を降ろしてタイヤを替え、意地になって空気まで入れた。もう汗だくである。最低地上高を再計測に行くと、若い検査官が「あんたらね〜、さっきからタイヤ替えたり空気入れたりしてるけどね〜、その状態でライン全部通んなきゃダメなんですよ!」と絡んできた。いや、そういう言い方は良くない。自分の気持ちを抑えに抑えて警告してくれた、というのが正解だろう。そして彼は、検査表にボールペンで穴が開くほどの筆圧で「不可」と書き殴った。 我々はちょっと落ち込んで頷き、おとなしく予備車検場へ向かった。ように見せかけて、相変わらず「通れば勝ち。」とか言っていた。 予備車検場で光軸だけ見てくれるように頼む。キカイが彷徨(さまよ)う。今度は車検場ではないので兄ちゃんがその場で光軸を直してくれる。(ふっふっふ、楽勝だぜ!)などと思っていると、兄ちゃんが叫ぶ。「お客さ〜ん、これ調整ノブ壊れてるんで、これ以上どうしようもないっす。すんませ〜ん。」...この時点で車検落第が決定した。 今日の言葉:「通すなら通せるクルマでやって来い」 (後日談)その数日後、兵庫のスドさんにご協力いただいて調整ノブの壊れていない右ライトを入手、YOUの手で無事車検に合格しました。 |
| 1999.07.18 街乗り用ホイールゲット! |
| 久々に街乗り用のホイールを入手した。モノはスピードスターメッシュ、6.5J-14でオフセット+4。ご協力は高尾の渡辺氏である。売り主の希望で175/60-14のタイヤごとであったがこれはすぐに外してしまって、以前ハヤシに履いていたGRID2を装着した。オートバックスで組み替えて、そのまま駐車場で交換。13インチのワタナベにFM9Rを装着したまま走っていたのだが、いかんせんそこはSタイヤ。パターンノイズがひどい。どうせ走りに行く時にしかクルマには乗らないから、その時だけ我慢すればいいや、と思っていたのだが、もう限界。うるさくてたまらん。とりあえず2本は何とかしたものの、それだけではノイズは消えるはずもなく、何とか解消したくて今回のホイールを入手したのだ。フロントSSR、リアにワタナベという外観は何とも小僧チックだが、まあ良いだろう。走り出すとGRID2の静かなことに改めて感動。やっぱりこのタイヤは快適だ。久々に乗ってみると細かいノイズだけでなく、路面の継ぎ目やほんの小さな段差を越えたときのショックも吸収してくれることに気付いて、なおご機嫌。サイドウォールの作りも違うので当然なのだが、以前はその違いまでは気付かなかった。方針として基本的にクローズドコースしか走らないので、街乗りでは特に性能的に問題になるようなこともない。快適なことこの上ないこのセットはしばらく崩さずにいよう、と心に決めたのだった。 |